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うりまる君では中古車一括査定サイトをご紹介!中古車市場の相場を知って高額査定を狙おう!
中古車を買うときの選び方を理解して実際に中古車を選んで買ってみたら意外と高くついた、
店員の対応が不親切で後で大変だった。など中古車選びにおいての注意点と失敗しないためのコツを教えていきます。
思い切って購入する前に一回中古車のことについてもっとしっかり考えましょう。
車両本体価格が安くてお得!と思って購入手続きをしたら諸経費をかなりとられて、結局他の業者の価格と変わらない…。むしろ高くついた…。
そんな経験はありませんか?
車とは車両本体価格の他に様々な諸経費がかかります。その詳細は購入費用を知ろうで詳しく説明してありますので、ご確認ください。
一般的に登録手数料や納車費用、車庫証明申請代行料、法定費用(印紙代・ナンバー代・車庫証明申請書)などです。
車検の無い車の場合は自賠責保険や重量税、検査印紙代などもかかりますし、新車の場合は所得税もかかります。
その他調整費や、設備費、テスト走行費や調整準備費用など不明な諸費用が含まれている場合は必ず販売店に聞いてください。
車両本体価格が安いからと言って、諸経費も安いとは限りませんし、車両本体価格が高くても諸経費が安いという店もあります。「諸経費は何処も似たり寄った り」と考えていると痛い目に合う場合がありますのでご注意ください。諸経費を含めた総額をしっかりと決めておきましょう。サービスや、車の性能を比べてど ちらがお得かしっかりとご検討ください。
また諸経費が高いといっても悪いことだけではありません。保障が手厚かったり、納車前の整備を細部までくまなくおこなってくれたり、付属品や付属機能をサービスで取り付けてくれるなどの手厚いサポートが受けられる場合もありますから、一概にどちらがいいとは限りません。
失敗しないためには車両本体価格だけに囚われず総合的な視点から自分に見合った中古車なのかを慎重に考え、ご検討いただくことだと思います。
「諸費用」は中古車販売店事に違うと言うことをしっかりと頭の中に入れておいてください。
30万や40万の中古車なら現金一括、クレジットで一括!!何てことも出来ますが、100万200万ともなると、やはりローンを組んで月割りで払うという方がほとんどです。
その場合ローン金利手数料に注意してみてください。
一番安いところで買ったのに、実際は金利が高く、金利と手数料を含めた総額は他店の方がはるかに安かった、と言うことは実際あります。
分割手数料は各社によってばらつきがありますが、中古車販売店では年率6%~9%くらいが一般的です。
私も経験がありますが、ローンで購入する場合は特に月々の支払額に目がいきがち…。
総額なんてあまり気にしていませんでしたし、そもそも分割支払い手数料なんて、存在自体も軽く流してました(オイ
特に目の前に欲しい車があって、
「月々●●万円の支払いであなたのものになりますよ」
なんて言われたらホイホイ買ってしまうのが人間…いや過去の私です。
過去の私のようにならないためにも、見積もり時に金利を含めた総額をしっかりと確認ください。見積もり時に金利を含めた総支払額を明記していない販売店にはご注意くださいね(コソ
また低金利のところにもご注意ください。
足りない分が車両価格や諸経費などで補填されている場合がありますから、金利は安くても総額は高いという可能性があります。
欲しい車が目の前にあっても、過去の私のように
月々これだけ払えば買えるのか!
などと思わずに、落ち着いて金利総支払額をご確認下さい。
インターネットを見ていて「これは安い!!」という在庫がたまにあると思います。
お問い合わせしてみると「まだあります!!」なんて言われて、そそくさと見に行ってみると
「ただ今売れてしまって…。他にこんなオススメな中古車ありまっせ!!」
なんて言われて違う車を紹介される…。さらに、営業トークに負けてつい買ってしまった(友人談)なんてことになってしまう可能性もあります…。
でもこれって典型的なオトリ在庫という手法なんです。
くるまるなどのインターネットサイトは売れた場合、売却済みにすることが多いので、比較的オトリ在庫は無いことが多いです(完全に0ではないとは思います が)。また、そういう中古車屋さんにはペナルティ等があるサイトもありますし、インターネットならリアルタイムで更新できるので情報は比較的新鮮なため安心です。
しかし中古車情報雑誌の場合は、売れてしまった車も情報としてそこに乗ってしまっている可能性が多いです。掲載した後に売れてしまったものもあるので、しっかりとした中古車屋なら
「その車は売れてしまいましたが、他にもいい車が見つかるかも知れませんので良かったら見に来ませんか?」
くらいの営業はすると思われますが、オトリ在庫を掲載している中古車屋はそんなことわざわざ言いませんからね。
また僅差で売れてしまった場合も考えられますから、一概にオトリ在庫なのかどうかは判断が難しいところです。しかし、実際に売れたとしても納車までに時間がかかりますから、その車はまだ中古車屋にあることが多いです。情報誌が発行されてから日もたっていないのに、掲載されている車がほとんどないという場合は、オトリ在庫の可能性も大きいです。
まぁ安くて良い車は滅多にお目にかかる機会もありませんし、ノルマを達成するために価格を下げて販売する目玉車が無いわけでもありませんが、安さだけに囚われるのは危険です。
そんなオトリ在庫に会わないためにもしっかりとした中古車屋を見つけることが大切です。
あなたにオススメの中古車販売店を探してくれるなびくるなら、たちの悪い中古車販売店にあたることもありません!
このコンテンツは中古車販売店全体を誹謗中傷するものではありません。
私を含め初めて車を買う若者や車に疎い女性、値段だけで車を選んでしまった人に向けて悪い中古車販売店に引っかからないようにするためです。
悪い中古車販売店に引っかかる人たちが少しでも減るようにと思い記事にしてあります。